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〒874-0025 大分県別府市大字亀川1140番地21

がん患者の両立支援促進にむけた取り組み

当法人では婦人科系がん患者(乳がんをのぞく)の治療と仕事の両立にアンケートを行いました。
その結果をもとに約1年をかけて大分市のデザイナーのご協力のもと医療用ケアキャップを作成しました。先輩患者(現に治療を開始している患者さん)から後輩患者(これから治療を始める患者さん)への配布できるように支援体制を構築しています。
2021年2月を目途にクラウドファンディングを実施予定です。皆様のご協力どうぞよろしくお願い致します。

【アンケート結果】
アンケート実施期間:2019年1月~12月
実施対象者:当法人が主催するがんサロン参加者および協力医療機関通院中の患者
対象者疾患:婦人科系がん(乳がんを除く)
対象者人数:25名

治療と仕事の両立について

1.がんの治療中の勤務状況


2.休職・退職の理由(複数回答)


3.治療中の気になる症状


4.治療と仕事の両立について


5.どのような環境・仕事ならできそうですか

医療用ケアキャップについて

6.準備する期間について


7.ボランティア等からの寄付


8.医療用ケアキャップの寄付をもらった方の意見(記述式)
・すぐに準備できたので助かった。
・気持ちがすごく嬉しかった。
・お礼をしたいと思った。
・自分も作って他の人に配りたいと思った。
・ガーゼ生地の帽子が使いやすかった。
・外出先でも使用できるのがあると嬉しい
・使っているとズレてくるのが使いづらい(貰ってて申し訳ないですけど・・・)
・デザインがもっとよければなおよかった

当法人の医療用ケアキャップについて




9.当法人が作製したケアキャップについて(記述式:上位6つ)


10.作製者(先輩患者)への寄付


11.寄付金額

考察

今回のアンケート結果は、全国的な結果より休職率が高い傾向にあります。これは、疾患を婦人科疾患に限定して行っていることが一つの要因と思われますが定かではありません。
全国的な調査も疾患別の休職・退職率、男女率を明確に算出しておりませんので今後の課題と思われます。
まずは当法人でできることをできる範囲で行っていく所存でございます。


令和2年11月13日
NPO法人マックネットシステム
      理事長 武石好春




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